デジタルテレビの罠
最近、ケーブルテレビもデジタル化が進み、仕事である設置工事に行くとデジタルテレビを目にする機会がよくあります。
自分自身はデジタル化する気はほとんどないので、うろ覚え情報やトラブル時の情報だけを持っていたりします。
ここで困った事。「HDMI端子」と「次世代DVD」と「D5規格」の3つ。
はて、HDMI端子ではD何相当まで流せるの?元々MPEGで流してるの?DVI-Iに変換できるって事はアナログなの?
それに、次世代DVDはD4なの?D5なの?やっぱりHDMIなの?
さらに今販売されてるテレビのうち、D3をプログレッシブ化できるテレビ(あったか?)は画素的にD5をサポートできるが、アフターサービスで対応してくれるの、くれないの?
最初に「ハイビジョンテレビ」が登場した時、その値段と放送チャンネルがNHKしかなかった事で有名になりましたが、この年末から、巨大な嵐と、それに翻弄され悲鳴を上げる消費者の声が気になりそう。
| 固定リンク


コメント
トラックバック野郎編集部 様
直後に罵詈雑言を飛ばしたにも関わらず、末席に入れていただきありがとうございます。
結局、この情報はまだ未確定です。(HDMIでD5を送れるのは確定のようです)
現に初のBlueray-Disc対応再生機となるプレイステーション3の出力はHDMIとビデオ端子のみ、解像度は480i(D1)、480p(D2)、720p(D4)、1080i(D3)、1080p(D5)と、きっちり1080pというD5までカバーしています。
今、高い金を払って買って、「さぁ次世代DVDだ!」とプレイステーション3を買って再生すると、録画されているソースは1080pというD5なのに、720pや1080iという低解像度に落とされる可能性が十分あります。
しかも液晶やプラズマは画素固定ですので、720pはほぼ間違いなくボカした画像になります。
固定画素でボカすとどうなるかは、家電量販店でデジタルテレビ担当の人に「このテレビで現行のアナログ放送やDVDを見せてくれ」と言えば判ります。
タチの悪い販売店では配線を外してアナログを映さないようにしているところもあります。
現在放送されている地上デジタル信号には自動的にアナログ放送の信号も含まれており、映せないはずはないのです。
買って後悔する前に、必ず「今はどんな画面が見れるか」も確認しましょう。
追記:
「D端子」はあたかもデジタル伝送のように聞こえますが、「D型端子」を採用しただけの、純粋なアナログ伝送です。
HDMI端子も暗号化されていない、MPEG転送できないというのであれば、やはりアナログ伝送です。
これらは、ケーブルの種類や長さによって、画質が左右されるという事でもあります。
投稿: 襟裳岬 | 2005年11月29日 (火) 12時34分